三州本線
中央鉄道の9本の路線ある本線のうちの一つです。
しかし、路線長が比較的短い(本線の中では比田線に次いで短い)こと、また、沿線に主要都市が少ないことなどの理由により、9本の本線の中で唯一特急の運転が全くなく、複々線の区間も北州本線に次いで2番目に短いなど、全体的に冷遇されています。
路線の南部(鰐島温泉駅〜南州門倉駅)に全長40kmを超える平成トンネルがあります。このトンネルは西州と南海州の境界である、2500m級の上陸山脈を南北に貫通するトンネルです。詳細は平成トンネルの項目を参照してください。
北野市や小金山市を中心とする中央州北野地方と、三川市や桜市などの西州三川地方と岐阜沢市を中心とした南海州岐阜沢地方の三地域を結ぶ路線です。
各駅停車と準急は六間駅から下州本線に直通し、北信州の南部の松野駅、湖西駅を経由して下山口駅まで乗り入れます。また、各駅停車の一部は六間駅から北野鉄道池田坂本線に直通します。
また、各駅停車、準急の全列車と快速、急行の約半数の電車が六三川駅から三川鉄道本線に直通し、三川駅を経て天大寺駅まで運転します。
路線データ
所属:中央鉄道
路線格:本線
起点:小金山駅(中央州小金山市)
終点:岐阜沢駅(南海州岐阜沢市)
全長:107.3q
駅数:27
軌間:1067mm
複々線区間:六間駅〜長原駅(9.2km)
複線区間:小金山駅〜六間駅(2.7km)
長原駅〜岐阜沢駅(95.4km)
電化区間:全線
沿線概況
@小金山駅〜鰐島温泉駅
この区間は国道8号線と併走します。また、桜橋駅付近から六三川駅にかけて三川自動車道とも併走します。
始発駅の小金山駅は中央鉄道の本社の最寄り駅であり、中央州の州都小金山市の中心駅であり、総本線の北野線を含めた4本の本線が乗り入れるこの地方でも最大のターミナル駅です。小金山駅は1階と3階がホームになっていて、2階がコンコースになっている2層式の駅で、三州本線は3階ホームの13番線と14番線に発着します。ただし、三州本線のなかでも小金山駅に乗り入れる電車は快速、特別快速、急行のみで、長距離列車のみが乗り入れる形となっています。各駅停車と準急などの近郊電車は次の六間駅で三州本線に合流します。
小金山駅を出ると次の六間駅までの区間は複線となります。高架のまま、国道8号線を跨ぐと六間駅に到着します。六間線の接続駅で、六間線を経由して五十嵐町駅から下州本線と直通する電車や、同じく六間線を経由して六間本郷駅から北野鉄道に直通する電車が合流します。2面4線の島式駅で、外側を準急以上の優等列車が、内側を各駅停車が発着します。
六間駅を出ると長原駅までの複々線に入ります。内側を各駅停車が、外側を準急以上の優等列車がそれぞれ走ります。この区間で外側の急行線にホームがついている駅はなく、急行線を走る電車は全列車が長原駅までの途中駅を全て通過します。この区間は基本的に住宅地であり、各駅では通勤利用者が目立ちます。特に南六間駅や草原駅は団地が立地し、また、島崎駅周辺には工業団地があります。これらの駅では一日の乗降客数が3万人余りに上ります。
草原駅を出て長原市に入ると、北長原駅があります。このあたりから長原市の中心市街地に入ります。次の長原駅は比田新線(詳細未設定につき全図未記載)の接続駅で、急行停車駅です。南側に中央鉄道長原車庫が立地し、当駅発着の電車も多く設定されます。時間帯を問わず長原駅以北(小金山方面)の各駅停車は約半数が当駅で折り返すほか、早朝や深夜には当駅発着の準急も設定されます。また、各駅停車の殆どが当駅で緩急接続を行います。
国道108号線を越えるとまもなく長原本町駅に差し掛かります。このあたりまでが長原市の市街地で、長原本町駅を出ると住宅もまばらになり、田畑や果樹園の中を走ることになります。再び国道8号線と交差し、南長原駅を出ると、一気に山の中に入り、次の北古河駅にかけて急勾配が続きます。
北古河駅は古河盆地の北端にあたり、このあたりから高台ヶ町駅付近にかけては比較的平坦な区間に戻ります。古河駅、高台ヶ町駅はそれぞれ古河ニュータウン、高台ヶ町ニュータウンの中心駅であり、ともに準急停車駅です。また、高台ヶ町駅は駅の南側に中央鉄道高台ヶ町車庫があり、高台ヶ町駅以北(小金山方面)の各駅停車のうち3本に2本が当駅で折り返します。このあたりは、駅周辺以外の開発は進んでいないものの、駅周辺は商業施設や住宅が立地して、それなりに発展しています。
高台ヶ町駅を出ると再び山間部に入り、峠越えの上り坂が続きます。上岐駅を過ぎると高境峠を越え、西州桜市に入ります。
高境駅、北松森駅あたりは山間部であり、駅周辺に民家が点在するほかは山林が広がります。急な下り勾配を過ぎると、奥松森駅付近からは三川盆地の平坦な区間に入ります。奥松森駅は、車庫はありませんが、三川鉄道に直通する各駅停車が発着します。
その先は三川盆地北端の扇状地を走ります。奥松森駅から次の松森駅にかけては桜市旧松森町の中心市街地です。
その先は名勝、桜橋の最寄り駅である桜橋駅を過ぎ、北六三川駅を経て、三川地方最大の都市である桜市の中心駅、六三川(むいみかわ)駅に到着します。三州本線のほかに、六三川急行線と三川鉄道三川本線と三川鉄道香線の計4路線が乗り入れ、西州東部では最大のターミナル駅となっています。各駅停車、準急の大部分と快速、急行の約半数は六三川駅で三州本線から逸れ、三川鉄道三川本線に乗り入れます。
六三川駅を出ると進路を東に変え、桜市六三川の中心市街地から逸れます。岐阜沢方面の各駅停車は六三川駅から南は各駅に停車します。東六三川駅周辺は三川自動車道の六三川ICに近く、倉庫や工場などが多数立地します。その先は再び山間部に入り、西鰐島駅を経て、鰐島温泉駅に至ります。その名のとおり駅から1kmほどのところに鰐島温泉の温泉街が立地します。
鰐島温泉駅を出ると1kmほどで国道8号線の六三川岐阜沢道路が合流します。ここから次の南海門倉駅の手前までは上が道路で下が鉄道という二層式の構造になります。合流から300mほどで、全長40kmあまりに及ぶ平成トンネルに入ります。
A南海門倉駅〜岐阜沢駅
平成トンネルを抜け、南海州に入るとまもなく国道8号線の六三川岐阜沢道路と分岐します。分岐するとすぐに南海門倉駅があります。2面4線の島式駅で、駅の北側に留置線があります。南海門倉駅を発着する岐阜沢方面の各駅停車各駅停車が多く設定されていますが、これらの各駅停車は全て東岐阜沢駅から岐阜沢駅には乗り入れずに岩浦線の東岐阜沢支線に乗り入れ、室生駅、富瀬駅方面を経由して坂浦駅まで運転されます。駅周辺は平成トンネルの開通による三州本線の延伸開業で宅地化が始まった土地で、地形が険しいにもかかわらずそれなりに開発が進んでいます。
南海門倉駅を出ると田畑の中を走ります。次の東松元駅付近から岐阜沢駅の市街地に入り始め、田畑が少なくなり車窓は住宅地が主となります。南海自動車道の下をくぐるとまもなく南海本線、岩浦線(東岐阜沢支線)の接続駅である東岐阜沢駅があります。南海本線、三州本線、岩浦線が各1面2線の計3面6線の駅です。各駅停車は岩浦線のホームから発着し、全列車が当駅から岩浦線に直通します。乗り入れ路線が多いですが、3路線ともに優等列車の停車は三州本線の快速以外ありません。
東岐阜沢駅を出ると、南海本線との路線別複々線となります。北側の2線を三州本線が、南側の2線を南海本線が使用します。この区間は岐阜沢市の中心市街地であり、商業施設やオフィスビルが立ち並びます。
国道15号線を越えるとまもなく南海州の州都岐阜沢市の中心駅であり、南海州最大のターミナル駅である岐阜沢駅に到着します。南海本線と岐阜沢線の接続駅です。ホームは4面8線で、南から南海本線、三州本線、岐阜沢線の順番で配置されています。三州本線は5番線と6番線から発着します。
駅名一覧
|
|
各
駅
停
車 |
準
急 |
快
速 |
特
別
快
速 |
急
行 |
乗り換え |
所在地 |
0 |
小金山 |
|
|
○ |
○ |
○ |
北野線
比田線
下州本線
北野鉄道池田坂線 |
中央州小金山市 |
2.7 |
六間 |
○ |
○ |
○ |
| |
| |
六間線
※北野鉄道池田坂線 |
4.3 |
南六間 |
○ |
| |
| |
| |
| |
|
5.6 |
島崎 |
○ |
| |
| |
| |
| |
|
7.3 |
草原 |
○ |
| |
| |
| |
| |
|
中央州長原市 |
10.0 |
北長原 |
○ |
| |
| |
| |
| |
|
11.9 |
長原 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
比田新線 |
13.2 |
長原本町 |
○ |
| |
| |
| |
| |
|
16.1 |
南長原 |
○ |
| |
| |
| |
| |
|
20.0 |
北古河 |
○ |
| |
| |
| |
| |
|
22.5 |
古河 |
○ |
○ |
| |
| |
| |
|
26.1 |
高台ヶ町 |
○ |
○ |
| |
| |
| |
|
28.8 |
上岐 |
○ |
| |
| |
| |
| |
|
33.5 |
高境 |
○ |
| |
| |
| |
| |
|
西州桜市 |
36.6 |
北松森 |
○ |
| |
| |
| |
| |
|
39.8 |
奥松森 |
○ |
○ |
○ |
| |
| |
|
42.1 |
松森 |
○ |
| |
| |
| |
| |
|
43.9 |
桜橋 |
○ |
○ |
| |
| |
| |
|
46.4 |
北六三川 |
○ |
| |
| |
| |
| |
|
48.2 |
六三川 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
六三川急行線
三川鉄道本線
三川鉄道香線 |
51.1 |
東六三川 |
|
|
○ |
| |
| |
|
55.3 |
西鰐島 |
|
|
○ |
| |
| |
|
58.1 |
鰐島温泉 |
|
|
○ |
○ |
| |
|
99.8 |
南海門倉 |
○ |
|
○ |
○ |
| |
|
南海州岐阜沢市 |
102.0 |
東松元 |
○ |
|
○ |
| |
| |
|
104.6 |
東岐阜沢 |
○ |
|
○ |
| |
| |
南海本線
岩浦線(東岐阜沢支線) |
107.3 |
岐阜沢 |
|
|
○ |
○ |
○ |
南海本線
岐阜沢線 |
※六間駅〜西島駅の連絡線を利用
種別
急行
特急の設定のない三州本線の最速達種別です。全区間全列車無料で乗車できます。
三地域の都市間輸送に主眼を置いた種別です。特急の運転がないこともあり、停車駅が他線の急行に比べて少なくなっています。
六三川駅から岐阜沢方面に向かう電車と、三川鉄道に直通して三川、天大寺方面に向かう電車の両方の設定があります。
・運転区間
小金山駅〜岐阜沢駅
小金山駅〜六三川駅〜天大寺駅(三川鉄道経由)
の2種類が運転されます。区間運転はありません。
・運転本数
全時間帯毎時2本ずつ運転されます。毎時1本の特別快速を合わせて20分間隔になるように、20分間隔と40分間隔を交互に繰り返し ます。
岐阜沢駅発着と天大寺駅発着が毎時1本ずつ1時間間隔で運転されます。
特別快速
急行の補完的な役割を持ちます。急行と同じく三地域の相互の都市間輸送に主眼が置かれた種別です。六三川駅から三川鉄道に直通する電車はありません。
急行との違いは鰐島温泉駅と南海門倉駅に停車することです。鰐島温泉駅は温泉を利用する観光客の利用が多く、南海門倉駅では、南海門倉駅始発の岐阜沢方面の普通電車への接続を行います。
・運転区間
全列車が小金山駅〜岐阜沢駅を通して運転されます。区間運転はありません。
・運転本数
全時間帯毎時1本ずつ1時間間隔で運転されます。毎時2本の急行とあわせて20分間隔になります。
快速
※色の薄いところは各駅に停まる区間です。各駅に停まる区間は主要駅のみ表示しています。
この路線の中距離輸送を担う種別です。しかし、路線長が短く急行や特別快速と停車駅の差が少ないため、実質的には急行や特別快速の補完のような役割となっています。
急行と同じく、六三川駅から岐阜沢方面に向かう電車と、三川鉄道に直通して三川、天大寺方面に向かう電車の両方の設定があります。
岐阜沢方面の電車は、六三川駅から南(岐阜沢方面)は各駅にとまります。この区間を各駅に止まる電車は全て快速となります。
・運転区間
基本的に
小金山駅〜岐阜沢駅
小金山駅〜六三川駅〜天大寺駅(三川鉄道経由)
の2種類が運転されます。このほかに早朝や深夜に小金山駅〜鰐島温泉駅で区間運転が行われます。
・運転本数
日中は毎時3本ずつ20分間隔で運転されます。六間駅〜長原駅は同じく毎時3本の準急と交互に10分間隔になるように運転されます 。
岐阜沢駅発着が毎時1本で1時間間隔で運転されます。天大寺駅発着が毎時2本で20分間隔と40分間隔を繰り返します。。
朝夕は毎時6本ずつ10分間隔で運転されます。六間駅〜長原駅は同じく毎時6本の準急と交互に5分間隔になるように運転されます。
岐阜沢駅発着が毎時3本で20分間隔で運転されます。天大寺駅発着は毎時3本で、20分間隔で運転されます。
時間帯を問わず、殆どの岐阜沢発着の快速は六三川駅にて六三川急行と三川鉄道を直通する天大寺発着の快速に接続します。
(たとえば、小金山駅発岐阜沢駅行きの快速は六三川駅で池田駅(六三川急行)発天大寺駅行き(三川鉄道)の快速に接続します)
準急
※色の薄いところは各駅に停まる区間です。各駅に停まる区間は主要駅のみ表示しています。
※白鳥二は白鳥ニュータウン駅の略です。
路線北部の地域間速達輸送を担う種別です。北野地方や下州本線方面と三川地方を結ぶ役割とともに、長原市南部の古河ニュータウンや高台ヶ町ニュータウンと小金山方面を結ぶ役割も持ちます。
全列車が六間駅から六間線を経由して下州本線と直通します。また、ほぼ全列車が六三川駅から三川鉄道に直通します。六三川駅から三州本線の岐阜沢方面に向かう電車の設定はありません。
・運転区間
基本的に
下山口駅(下州本線)〜六間駅〜六三川駅〜三川駅(三川鉄道)
湖西駅(下州本線)〜六間駅〜六三川駅〜三川駅(三川鉄道)
湖西駅(下州本線)〜六間駅〜六三川駅〜天大寺駅(三川鉄道)
の3パターンが運転されます。
このほかに早朝や深夜などの一部時間帯に長原駅発着、六三川駅発着、川津駅(下州本線)発着などの設定があります。
・運転本数
日中は毎時3本ずつ20分間隔で運転されます。六間駅〜長原駅は同じく毎時3本の快速と交互に10分間隔になるように運転されます 。上記の3パターンが毎時1本ずつ1時間間隔で運転されます。
朝夕は毎時6本ずつ10分間隔で運転されます。六間駅〜長原駅は同じく毎時6本の快速と交互に5分間隔になるように運転されます 。上記の3パターンが毎時2本ずつ30分間隔で運転されます。
各駅停車
六間駅〜六三川駅と南海門倉駅〜東岐阜沢駅の二つの区間で運転があります。
小金山駅〜六間駅、六三川駅〜南海門倉駅については快速が各駅に停まるため、また東岐阜沢駅〜岐阜沢駅は南海本線が並行しているため、各駅停車の運転はありません。
六間駅〜六三川駅
※主要駅のみ表示しています。
六間駅から連絡線を経由して北野鉄道池田坂本線に乗り入れる電車と、六間駅から六間線を経由して下州本線に乗り入れる電車に大きく分かれます。
・運転区間
主に
川津駅(下州本線)〜六間駅〜六三川駅
湖西駅(下州本線)〜六間駅〜長原駅
子川山駅(北野鉄道子川山線)〜六間駅〜高台ヶ町駅
高河町駅(北野鉄道池田坂本線)〜六間駅〜長原駅
の4パターンが運転されます。
・運転本数
日中は下州本線直通が毎時2本の30分間隔、北野鉄道直通が毎時4本(10分間隔と20分間隔を繰り返す)です。
下州本線直通は上の2パターンがそれぞれ毎時1本ずつ1時間間隔で運転されます。
北野鉄道直通は上の2パターンがそれぞれ毎時2本ずつ30分間隔で運転されます。
朝夕は下州本線直通が毎時4本の15分間隔、北野鉄道直通が毎時8本(5分間隔と10分間隔を繰り返す)です。
下州本線直通は上の2パターンがそれぞれ毎時2本ずつ30分間隔で運転されます。
北野鉄道直通は上の2パターンがそれぞれ毎時4本ずつ15分間隔で運転されます。
南海門倉駅〜東岐阜沢駅
※主要駅のみ表示しています。
全列車が東岐阜沢駅から岩浦線の東岐阜沢支線に直通し、さらに室生駅から岩浦線の本線に直通します。
・運転区間
全列車が南海門倉駅〜坂浦駅です。区間運転はありません。
・運転本数
全時間帯毎時3本の20分間隔で運転されます。
このうち毎時1本のみ南海門倉駅で特別快速に接続します。
南海門倉駅〜東岐阜沢駅の区間は、朝夕の時間帯は毎時3本運転される快速と交互に10分間隔での運転となります。
ダイヤ
・日中
|
|
小
金
山 |
|
六
間 |
|
長
原 |
|
高
台
ヶ
町 |
|
奥
松
森 |
|
六
三
川 |
|
南
海
門
倉 |
|
東
岐
阜
沢 |
|
岐
阜
沢 |
|
急行 |
|
毎時1本 |
|
|
毎時1本 |
→三川鉄道に直通 |
特別快速 |
|
毎時1本 |
|
快速 |
|
毎時1本 |
|
|
毎時2本 |
→三川鉄道に直通 |
準急 |
下州本線に直通← |
毎時3本 |
→三川鉄道に直通 |
各駅停車 |
下州本線に直通← |
毎時2本 |
毎時1本 |
|
北野鉄道に直通← |
毎時4本 |
|
|
毎時2本 |
→三川鉄道に直通 |
|
毎時3本 |
→岩浦線に直通 |
各駅停車は長原駅、六三川駅で快速または準急に接続します。
準急は六三川駅で急行または特別快速に接続します。
↓ダイヤグラム(昼12時台)
・朝夕
|
|
小
金
山 |
|
六
間 |
|
長
原 |
|
高
台
ヶ
町 |
|
奥
松
森 |
|
六
三
川 |
|
南
海
門
倉 |
|
東
岐
阜
沢 |
|
岐
阜
沢 |
|
急行 |
|
毎時1本 |
|
|
毎時1本 |
→三川鉄道に直通 |
特別快速 |
|
毎時1本 |
|
快速 |
|
毎時3本 |
|
|
毎時3本 |
→三川鉄道に直通 |
準急 |
下州本線に直通← |
毎時6本 |
→三川鉄道に直通 |
各駅停車 |
下州本線に直通← |
毎時4本 |
毎時2本 |
毎時1本 |
|
北野鉄道に直通← |
毎時8本 |
毎時4本 |
毎時2本 |
|
|
毎時3本 |
→三川鉄道に直通 |
|
毎時3本 |
→岩浦線に直通 |
↓ダイヤグラム(朝8時台))
歴史
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